やさしく丁寧な診療を提供する「はしむら内科クリニック」

10年以上睡眠時無呼吸症候群の外来経験を誇る

はしむら内科クリニックの院長は、睡眠時無呼吸症候群の外来を10年以上担当し、延べ300人以上の患者さんへCPAP（持続陽圧呼吸）療法を行った豊富な経験の持ち主です。

そのため、診察睡眠時無呼吸症候群の原因である中枢性のもの（CSAS）と閉塞性（OSAS）のもののうち、特に閉塞性のものでも睡眠中に舌が上気道に落ちるケースも珍しくないことを考慮。患者さんの症状や生活習慣に合わせた治療を提案しています。

話しやすく安心して通いやすい

はしむら内科クリニック公式ホームページでは、「ご挨拶」として院長から患者さんに向けた特設ページを閲覧可能です。特設ページでは、院長の人柄や開院に向けた思いなどを汲み取ることができ、初診を検討する方でも安心して受診できる工夫がなされています。

挨拶の中で院長は、患者さんが安心して通えるよう、話しやすい雰囲気作りやわかりやすく丁寧な説明を心がけています。患者ファーストにこだわったさまざまな工夫が一目でわかるのも特徴の一つです。

食事や運動療法を通じて患者の健康を守る

はしむら内科クリニックでは食事や運動療法を含む治療を通じて、患者さんの健康を守る診療を心がけています。患者さんを第一に考えた診察によって、「安心して通える」といった口コミも少なくありません。

診療時間は午前9時～午後12時30分、午後は15時～18時、水曜・日曜・祝日は休診、土曜日は午前中までの診察です。待ち時間を短くしたい方には順番予約をおすすめします。

概要